eBay輸出の発送完全ガイド:日本郵便・EMS・クーリエの使い分け
eBay輸出で商品を海外に送る方法を完全解説。eパケット・EMS・FedEx/DHLの料金比較、梱包のコツ、関税の注意点まで。
eBayで商品が売れたら、次は海外のバイヤーに届ける作業です。初めての海外発送は不安がつきものですが、慣れてしまえばルーティン作業です。
配送方法の選択肢
eパケット(日本郵便)
2kgまでの小型商品に最適。追跡番号付き、アメリカまで2〜3週間、500gで約1,000〜1,500円。トレカ、小型フィギュア、ゲームソフトなど大半の人気商品はこれで送れます。eパケットの詳細
EMS(国際スピード郵便)
高額商品や速い配送が必要な場合に。アメリカまで3〜5日、30kgまで対応、補償最大200万円。500gで約2,500〜3,000円。EMSの詳細
クーリエ(FedEx / DHL)
大量発送や大型商品に有利。法人契約で大幅割引。月間50件を超えたら検討の価値あり。
選び方の目安
$30以下の小型商品はeパケット。$30〜$100はeパケット基本、速さ重視ならEMS。$100以上はEMS推奨です。
梱包のポイント
海外の物流は日本ほど丁寧ではありません。箱が潰れる、投げられるのは日常です。日本の基準より数段頑丈に梱包しましょう。
トレカ: トップローダー+段ボール挟み+「Do Not Bend」記載の封筒。
フィギュア: 元箱ごとプチプチ二重包み、箱内の隙間を緩衝材で埋める。
精密機器: プチプチ二重+「FRAGILE」ステッカー。
発送手続きの流れ
商品を梱包したら、日本郵便の「国際マイページサービス」でラベルを作成・印刷します。バイヤーの住所はeBayからコピペ可能。郵便局窓口で発送し、追跡番号をeBayにアップロードします。
追跡番号のアップロードはHandling Time内に行わないとLate Shipmentとしてカウントされるので注意。
関税について
届け先の国で関税が課されることがあります。関税は原則バイヤー負担です。商品説明文に注意書きを入れておくとトラブルを防げます。
バイヤーから「価格を低く書いて(Under Value)」と頼まれても、違法行為なので絶対に応じないでください。
発送除外国の設定
郵便事情が不安定な地域は除外しておくのが安全です。アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ヨーロッパ主要国は安心して発送できます。
まとめ
発送の効率化ができたら、次は出品の効率化。ウレヤクでタイトル作成を自動化すれば、発送に集中する時間を確保できます。
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